備忘録です。プレイ済みシナリオ名と、ネタバレにならない程度のコメント。
プレイ済みのマダミス
- J・モリアーティの暗躍
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初マダミス。へっぽこホームズを披露。1番良いエンドを迎える。
- 吸血鬼の行方
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2作品目としては難しかった。なかなかボリュームもある。これ…無料でいいんか?
- 蒸気の街には薔薇が咲く
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初めての犯人を担当した作品。うまく動けていたと思ったが、最後の最後でウァァァァな展開に。
そういう意味では非常に心残り。1週間くらい引きずった。 - アンノウン
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初めて本格的に達成感を得られた作品。ハンドアウトの読み込みが25分とまぁ~~長い。
キャラクターの過去から現在までの背景や心理が丁寧に書いてあるのでRP好きにはたまらんと思う。
ただ初心者向けの作品ではないので、ある程度経験を積んでからやることをおすすめしたい。 - この慟哭は届かない
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真相を知ったときにすべてにおいて納得感のある、非の打ち所のない作品。
マ-ダーミステリーにおいて「無駄な情報なんて1つもない」と思わせてくれた。
1つの小説を読んだようなボリュームがある。
なんなら購入特典として小説がついているので、プレイ後にそれを読むともうね、すごいです。すごすぎ!! - 最弱四天王殺人事件
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ディスコード芸がすごすぎてそっちに気をとられたので事件の真相が全く思い出せない。
- 君の犠牲は世界のために
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役回り的には自分が探偵としてがつがつ真相を明かすキャラクターだったけど、全然わからずに終わった。
- 狂気山脈 陰謀の分水嶺
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ストーリーやシステムも楽しかったけど、登山RPが何より楽しかった。
プレイ済みの人がのぞきに来ていたけど、私の発言が狂っていて裏で笑っていたらしい。
だって狂気山脈だもん…。 - エンドロールは流れない
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ハンドアウト読み込み25分(キタァァァ)。おかげでゲーム終了後もなかなかRPから抜け出せない。
推理としては中~上級向けな気もする。作者の熱が伝わってくるようなストーリー。 - アンドロイドの告解
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ゲーム内容がどうのというよりも、作者からの問いかけが強めの作品。
ココフォリアを使用しつつ、GMなしで進行できる。 - エイダ
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どうせやるならココフォリア版がいいと思う。初心者も楽しめる。”ザナルカンドにて”を聞きたくなる。
- 記憶回復センターへようこそ!
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全員記憶を失っているので、ハンドアウト読み込み時間0分でスタートできるという斬新な作品。
- ×を知らぬ者共よ
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バッドエンド的な終わり方をしたのでめちゃくちゃ悔しい。
- あやかし夜行奇譚
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身内マダミスを抜けて、初めての外部参戦をした。
個人目標が良く達成できていたので、あまり心残りはなく楽しめた。
シナリオもそうだが、プロモーションにめちゃくちゃ力を入れている。
未プレイだが内容・真相を知っているマダミス
- 亡霊島殺人事件
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プレイしていないが、せめ4のプレイ動画を見すぎてプレイした気になっている。
時系列をちゃんと整理すれば真相が見えてくる、初心者向けの作品だと思う。 - 四人の令嬢と執事たち
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なな湖お嬢様と、とりっぴー執事さん(とりのじ)ペアの北園家目線での配信を拝聴。
も~~~めちゃくちゃ面白かった。推理の難易度としてはやさしめの印象。
最大の楽しみはお嬢様と執事とのペアでの行動を楽しむ点。
ストーリープレイング
- 捻じれたコインの裏の色
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私も相手も、本来の自分とキャラクターのリンク率がすさまじく、めちゃくちゃ楽しかった。
マーダーミステリーではないけど、ちゃんと推理や駆け引きがあるし、しっかりと2人だけのエンディングに到達。 - おおきなしあわせのために
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魔法使いを担当。RPG風ストプレ。駆け引きとか推理要素はそこまでない。初心者向け。
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