【FF14】絶バハムート討滅戦をクリアするまでのお話② ~攻略からクリア編~

【FF14】絶バハムート討滅戦をクリアするまでのお話② ~攻略からクリア編~

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絶バハムート、攻略スタート

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懐かしい姿。どこからみても姫ちゃん
顔合わせが終了し、私と同じタイミングで入った召喚さんが初見という状態で、
6月28日、絶バハムートの攻略がスタートしました。

予習はしてきたはずなのにツイスターは踏んでしまうし、
泥を捨て忘れたり踏んで死に、起こしてもらう。やるのと見るのでは大違い。

活動中はリーダーのゆいさんが、盛り上げのための小ネタを披露していた気がしますが、
ずっと緊張していてあまり覚えていません。(今だから言える)

怒涛のような2時間で、ツインタニアの時間切れを見て初日の活動は終了。

緊張でメンバーの名前もまともに覚えられず、逃げるようにボイスチャットを切ってまず思ったのは
「あの白魔の物腰柔らかい人、蘇生ばっかりさせられて怒ってないといいなぁ…。」ということでした(笑)

ルーナさん(侍)加入、ネールフェーズの練習へ。

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サンダー+死の宣告の欲張りセットはつらい。

活動をし始めて間もないころ、竜をやっていたベヨさんがリアルで出世のチャンスをつかむ代わりに、
どうしても時間的に活動ができない事態になり離脱。

しばらく固定はお休みかと思いきや、募集をかけた即日に侍のルーナさんが固定に加入してくれます。(通称ルナさん)

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るなさんはオシャレさんです
そして練習はネールフェーズ中心へ。

もともと「自分のデバフを見て判断するギミック」が苦手な私。
極イフリートでは周囲に爆発をまき散らす灼熱デバフを持ったまま、
PTのど真ん中に居座り、何度もフレンドのDPSをあの世へ葬ってきました(ぉぃ)

そんな私に、サンダーや死の宣告がランダムにつき、さらに火と氷のデバフもプラスされるというのだからもう大変。

更にランダムなのはデバフだけではありません。
ネールがしゃべる「セリフ」によってギミックの処理方法を変えなければならないのです。

今はもうセリフのタイミングやデバフを確認するクセがついたので、
BOTくんやコールが聞こえなくなっても越えられますが、
それらがなければ突破はもっと遅いものになっていたでしょう。

また、自身のタイムライン把握のためにコールできるところはコールするようにしていましたが、
それも効果があったように思います。

カータライズは、先人がロドストで共有してくれた脳死法で乗り切り、
ついに7月17日、バハムート・プライムフェーズへ突入しました。

バハムート・プライムへ突入。大縄跳びギミックが増える。

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フェーズが進んでは喜んで大興奮し、やるべきことを忘れて直後のギミックで全滅して爆笑する。
この固定はずっとそんな風に笑いながら進んできました。

ネールフェーズを超えた時もウキウキしていたら直後の第七霊災を受ける集合場所を忘れ、
あっという間に全滅して笑いあったのを覚えています。

プライムフェーズからは大縄跳びギミックが続き、1人ミスをすれば頭割りができなくなったり、
回復や軽減が足りずに全滅したりします。散会位置をミスしただけで、
自分だけではなく他のメンバーも死んでしまうのです。

ワイプする度に原因を1個1個探って、修正していくことはとても根気のいること。
そういう時にいつも発言してくれたのは白魔導士のワイトさんでした。

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ワイティ。いつも優しい白さんです。
「こうやってミスしていたから、こうしましょう。」「こうしたほうがいいですよ。」と、
攻略方法の再確認や動きのアドバイスを、この先クリアまでずっと根気よくやってくれていました。

私は慣れていないフェーズに入りたての時は、どうしても手が止まってしまうので、
器用に何でもこなしてしまうワイトさんには回復の負担もかかっていたと思います。

それでも「なんでできないの?」といったような発言をされたことはありません。
本当に、根気よくメンバーを引き上げてくれました。

また、調子が悪くて練習が進まないときは、忍者のモモさんや機工士のアリアさんが休憩の提案をしてくれたり、
ナイトのブルさんが雑談をして気持ちをリラックスさせてくれるなど、
変な焦りもなく毎回楽しく攻略ができていたように思います。

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オレンジと下ネタが好きなはるおじ先生。
そしてこの頃、今もお世話になっている学者のはるおじ先生(絶シリーズクリア済)が、
ブログを見て声をかけてくれ、ヒールワークのチェックやアドバイスをしてくれるようになり、
以前よりも各フェーズ安定するようになりました。

何の変哲もないプレイブログも、続けていると思いがけない出会いを生み出してくれるものですね。

召喚士の脱退と、るぅさん(赤)の登場。

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9月2日、新しく実装された「次元の狭間オメガ零式アルファ編」をクリアするため、
いったん固定活動は休止期間に入りました。進捗はヒーラーLB3を使って群竜まで。

私は師匠のアルファ固定に、召喚さんも別の固定に入り、
残りのメンバーは継続してゆいさんを中心としたアルファ固定を組んで攻略に挑みました。

そのゆいさん固定のキャスター枠で入ってきてくれたのが、後に一緒に絶バハをクリアする赤魔導士のるぅさんです。

るぅさんとは、師匠固定とゆいさん固定の数人で、一緒に4層の練習PTを組んだ時に初めてボイスチャットをしました。

何ともコミュ力が高く、わいとさん同様に器用な方で、上手なのにウッカリ開幕デプラスマンで
次元の狭間に消えていくお茶目な一面まであり、楽しい練習ができました。

その後、零式踏破を目指してそれぞれの固定で攻略を進めますが…。

どうやら召喚さんがゆいさんの固定と一緒に練習をした時に揉め事があったらしく、
そのまま和解できずに絶固定を抜けることになってしまいました。

その頃、丁度私のアルファ固定もメンバー同士がすれ違うような出来事もあり、
改めてずっと同じメンバーで活動を続ける難しさや、それぞれに意見やプライドがあり、
一度ほつれると修復が難しいということを知りました。

最終的に固定メンバーからの推薦と、るぅさんにも承諾いただいて、
キャスター枠で絶固定に参加いただけることに。

とても心強いメンバーがきてくれました。

るぅさんを加えての再スタート。2019年を迎える。

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Answerを歌ってくれる、ナイトのブルさん
アルファ零式が落ち着いた10月中旬に、絶固定は練習を再開。

るぅさんは持ち前の器用さで、練習2日目にはネールフェーズを超えることもできました。
スキル回しの組み立て、軽減、ギミック処理。

トライするごとに着々と進んでいく様子に、ただただ関心していました。

11月からは「天地の三重奏」と、アルファ前にヒーラーLB3を使用して超えていた「連撃の三重奏」の練習へ。

しかし12月・1月に入ると、私自身、仕事もプライベートもバタバタして、
年末年始や新年会などで練習日が減り、特に大きな進捗もなく、毎日練習ができるようになったのは1月後半。

ボイスチャットの効果もあってか、「連撃の三重奏」にはそこまで詰まった印象がなかったものの、
「群竜の八重奏」は塔踏みの場所・頭割り役・誘導役がランダムに決まり、
安心したところにツイスターまでくるので事故が多発。

慣れるまで少々時間がかかりました。

しかし、継続して練習をすることで、ついに2月8日、2体フェーズへ突入しました。

もう少しで金バハだ!しかし、引っ越しによりネット環境が最悪に…。

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2体フェーズに入ってからは、さらに練習が難しくなりました。

プライム以上に立て直しが難しい2体フェーズを練習するためには、
また10分以上かけてツインタニア→ネール→バハムート・プライムを超えてこなければなりません。

さらにこれに加えて、私が2月に引っ越しを行い、
回線工事の関係で1か月半ほど「ポケットワイファイ」でオンラインゲームをやることになってしまったのです。

快適なネット環境がないことは、オンラインゲームでは致命的。

実際、重たいエフェクトの時に画面が止まったり、
遅延してギミックを処理できずにワイプ原因になってしまうことが度々あり、
固定メンバーにはかなりの迷惑をかけてしまいました。

家の人にも、固定の時間はネットの使用を控えてもらうなどしていたので、いろいろと申し訳なかったです。

それでも2月26日にはついに2体フェーズ時間切れに到達。
ゴールまであと少し。「金バハまでもうちょっとだぞ!!」とすごく盛り上がりました。

金バハムート到達。憧れの光景が目の前に。

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初めての金バハ。興奮を隠せない。
金バハに到達するまでの数日は、ほんの少し削りが足りなかったり
タニアとネールのどちらかが先に倒れてしまったりなど、ひたすら惜しい状態が続いており、繰り返し挑んでいました。

同時に、ちょこちょこ事故が起こっていた天地や群竜も安定し始め、
みっちりと2体フェーズの練習ができるようになった頃…ついに….

絶望の淵に、不死鳥フェニックスの叫び声が響き渡る……!

 

3月12日、ついに金バハムートに到達。正直クリアもしていないのに、この時点でもう夢のようでした。

1年前にてっくてっくさんのクリア動画を見ながら「いやぁ、すごいなぁ。」と、
ただただ憧れた世界。それと同じモノが自分のモニターに映し出されている現実。

眩しい光の中から巨大な金色のバハムートが現れ、
贖いの果てがヘッドホンから流れ、そして画面の中にはしっかりと私のキャラクターが存在している。

もう興奮のあまり、なぜかディスコードのボイチャを落としてしまいました。(なんでや)

そして、最初のモン・アファー。

しかし、ここでもこの固定は期待を裏切りません。

みんな散々金バハの予習と軽減の相談をしてきたのに、頭割りから漏れるDPS、軽減が1テンポ遅れるタンク、
そして陣を置いたのにうっかりモンアファー演唱中にシャドウフレアを展開する学者(つまり私)。

派手なエフェクトと共に、即壊滅。
気づけば見慣れたフィールドでツインタニアがパタパタしていました…。
フェーズが進んでは大興奮してすぐ壊滅、そして腹を抱えて大笑い。ブレないですね。本当に面白い固定です。

たくさん笑ってリラックスできたものの、気づけば手汗がすごいし、
コントローラーを握る手の震えが止まらなくて、その後の練習で自分を落ち着けるのが必死。

初めての経験でした。

クリアは目の前!ラストスパート!

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金バハですが、特別に難しいことは要求されていません。

今まで通り自分の役割をこなしつつ、床の範囲を避ける単調なギミックを処理して、
頭割りを受けた後、タンクから離れる。ただこれだけ。

しかし「ただこれだけ」が、びっくりするほどできない。

群竜終わりまでにプライムが55%まで削れているので、DPS不足ということもなく、
クリアできる力は十分にもっています。でもやっぱり焦るんですよね。プレッシャーとの戦いです。

私はエクサフレアに加え、なぜかこの頃から普通に超えられていた
「連撃の三重奏」ができなくなるスランプに陥り、一番処理が簡単なポジションに代わらせてもらうことに。

金バハまで来てるのに、もうとっくに過ぎた連撃の話し合いをさせてしまうとは…。
絶バハにおいては唯一の心残りです。

そんな出来事もありつつ、地道に練習を続けて3月18日、
初めての金バハ時間切れを経験。「練習」から「クリア目的」に気持ちを切り替えて挑むのですが…。

印象的だったのは、クリア目的でも練習と同じ空気を保ち続けていたこと。

誰か1人がエクサフレアを踏んで1%でワイプしてしまっても、
責め立てたりわざとらしくため息をつくようなメンバーもいなかったですし、
いつもと変わらない「ドンマーイ」という声がボイスチャットに流れていました。

私も無駄に急ぐ気持ちはありませんでした。
でも「絶対にクリアするぞ。」という気持ちと、「絶対にクリアできる。」という確信は常にありました。

「こんな難しいギミック、自分にはできないよ。」と思っていた事を1つずつ超えて来てついた少しの自信と、
それを叶えてくれた仲間への感謝の気持ち、厚い信頼があったからだと思います。

その瞬間がきた。絶バハムート討滅戦クリア。

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4月9日の火曜日。

いつも通り、のんびりと集まり、ワラワラと始まった固定活動。

ブルさんのパッセの方向が逆向きになったり、私は誰も死んでないのに蘇生マクロを間違えて押し、
ワイトさんも群竜でツイスタートラップを仕掛けに行くなど、いつも以上にわちゃわちゃした回でした。

やはり金バハからは集中しますが、いつも通りピリピリしすぎず、エクサフレアを1回目…2回目…と超えていきます。
そしてリーダーの「落ち着いてー」という声の後、最後のエクサまで無事故で到達。残り12%ほど。

しかし、直後のモン・アファーでミスをしては元も子もありません。
リプライザル・士気・陣、各自やるべきことをしっかりやっていきます。

そして、時間切れのモン・アファー8連の演唱。

「撃て撃て撃て!!」「行け行け!」「シャークした!」そして、モモニン(忍)のリミットブレイク!!

画面が暗転し、「行ったぁぁぁぁぁ!!!」「よっしゃぁぁぁ!!」という大歓声とともに、「絶バハムートを狩りし者」のアチーブメントとクリアムービー。

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そしてこの「絶バハムート討滅戦 制覇」の文字。

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ゆいさんもいつになく興奮していましたし、冷静なブルさんも叫んでいました。
いつも優しいトーンでしゃべってくれるワイトさんからは今まで聞いたことのない声がでました。

聞き専だったみんなも、モニターの前で叫んでコントローラーを放り出していたに違いありません。

2019年4月9日22:15、私たちは「絶バハムート討滅戦」を踏破しました。

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たくさん泣いて、画面が見えませんでした。

< クリア後~感想編につづく >

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