けあるんにちは、けあるです。
予想はしていましたが、全く時間が取れずブログの更新が止まっております。
あと絶以外のネタもSSもほぼないですね。
ほぼ毎日練習。しかも自分は結構ギミック対応できるまでに
時間がかかる方なので、予習→練習→復習まで終始ヒーヒー言っています。
そんな感じでメンバーには申し訳ない気持ちでいっぱいですが、
練習する場所をいただける限り頑張ろうと思います。
進捗はヒーラーLB使って時空潜航のマーチ途中(たぶん)まで。正式には2体安定と時間停止。
今回、特に2体はオートアタックが結構痛くて、「これが終わったら〇〇しよう」とか思ってると
ガン…ガン!ガン!って減って慌てて生命活性を撃つはめになる。
と、いうところで、そういや前にこんな(↓)記事を読んだな~と。
開発チームは紅蓮時代のヒーラーはアビリティでヒールをいくつか投げた後は
ダメージを出すことに集中できるような、やや生ぬるい状況にあったと考えたそうだ。
結果として、漆黒ではダメージを引き上げてヒールの必要性を高める傾向の調整はされているという。
ただ、ヒーラーはヒールのみに専念するべきという信念のもとされている調整だと
勘違いされる可能性があることや、ヒーラー達が「5.0のヒールは大変らしい」と
身構えてしまうのも本意ではないため、開発としてはあまり強調したい調整方針でもないとのこと。
ピュアヒーラーの代表でもある白魔道士であっても、「ブラッドリリー」という
ジョブ固有システムによって強力な攻撃を撃てるようになっている。
ヒーラーにはヒールと攻撃でうまくバランスを取りつつも、
紅蓮時代よりはヒールに重きを置く必要がある調整となっているようだ。
『FFXIV:漆黒のヴィランズ』吉田Pはメディアツアーで、海外メディアに対し何を語っているか?
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20190531-93443/
まぁこれが実践されてAAがメチャメチャ痛いのかはよくわからないけど、
「今まで通り死炎法が撃てると思うなよ」的なメッセージはひしひしと感じる
……ような気がする(あやふや)
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