けあるんにちは。けあるです。
最近吟遊詩人のレベル上げに励んでいます。
自分が着たいと思う装備がなぜか吟遊詩人に偏っていたりするんですよねw
FF14一番のおしゃれジョブだと思いますヨ。
吟遊詩人/弓術士のレベルを上げ始めたのは、確かアストラガロス(機工戦)が配信されたころで。
対人戦で一番使いやすいだろう~と弓を持って何回か突入しているうちにいつの間にかLv30に…。
ちなみに、アストラガロスは完全に水汲み大臣に徹しておりました。
フレンドはロボだ殲滅だなんだと最前線で活躍していましたが、
わたしはもう戦闘は好きにやってくれって感じで、ひたすら水を汲む!とにかく汲む!
おかげでロボが壊れても水が切れることはない。自分で言うのもアレですけど、
わたしとPT組んだらロボ好きにはウマウマな人生が待っていると思います。
そんな話はさておき、147589億年ぶりに吟遊詩人をレベルレに出してみたら
カッターズクライで悲惨な目にあったので(またかよw)、小隊を使ってみました。
そしたら結構レベルはすいすい上がるし、ドロップ装備も全部自分のもの!
ルレにいくとしても、ある程度装備を整えていけるのがいいですね。
現在はLv47くらい。Lv50になったらガーロンド1式そろえて、ガツガツ上げていきたいです。
が、攻略任務に10回くらいつれまわしたら、小隊たちが疲労してる?!w
汗ふきふき
椅子でグッタリ
テワワちゃんなんて跪いてはぁはぁしてますよ。
でも隊長はそんなテワワちゃんを問い詰め、次の攻略任務に連れて行くわけです。
完全にブラック企業ですね、はい。
小隊LBのいかにも司令塔として指示してる感じもかっこいい。
バリアント…!
ってーーーーーーーーー!!!(撃て)
気分はマリューさん。是非お試しを。
ララフェルのみで固めようと思っていた小隊ですが、
最近バニーのミコッテちゃんがゴツい弓を担いで入ってきて、
しかもかわいかったのでどうしようか悩み中です。
今日も小隊で遊ぼうと思います。あわよくばLv50に….ではでは。
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