
暁月のフィナーレでやり残していたことの1つ、友好部族クエスト:オミクロン族が完結!
たぶん、今までの友好部族クエストの中で1番やっていて楽しかったし、やりがいもあったし、ストーリーも良かった。
絶望の末に死を迎えた星たちのIFを描いた物語。
正直、暁月のフィナーレはこのクエストまでやり終えて【完】なのでは…?
やってない人はもったいない!!!
友好部族クエスト:オミクロン族 感想(ここが好きポイント)
デュナミスから生まれた幸福の島『エリシュオン』の変化が良い

友好部族クエストの楽しみの1つであるエリアの発展。
今回はカフェだけの発展じゃ無かった!
デュナミスから生まれた新たな希望の島、『エリュシオン』が発展していく様子がすごく良かった。
手を取り合って作物を育てるカレルアン
美しい海と暮らすグレビュオフ
イーアのデュナミスから誕生した新しい生命体ミウ・ミューシュ…
これでもかってくらいIFがてんこ盛り。
お互いに銃を向け合っていたカレルアンが協力して農業やってる姿は尊すぎるし、グレビュオフはレムナントではドロドロの猛毒モンスターになっていたので、元々の美しい海がエリュシオンに誕生した時には涙出た…。
というか、この2種族はダンジョン内で滅ぶ直前の姿を見せられているから余計にくるものがある。
過去のやり直しじゃなくて、IFを通した「希望」がストーリーの中心なのが良い
まず、メインストーリーですごく重く描かれていた「現実では既に滅亡している」「みんな苦しんで絶望の中で死んでいった」という過去。
これが、ジャミングウェイとN-7000がその重さをいい感じに緩和してくれていたように思った。
例えばカレルアンの場合、再現されてもまだ銃を向け合っている姿をみたジャミングウェイが「そんなんだから故郷が大変なことになっちゃうんデスよ!?」と過去を軽い説教で片付けた後、お互いに仲直りして一緒に農業をやることを提案するとか。
(本来、戦争の核使用で滅んだ星で「大変なことになっちゃった」なんて言葉で済まされるものではない。)
「再現個体に過去に向き合わせて現実を受け入れさせる」とか「ストーリーを通して、なにか説教じみたものをプレイヤーに伝えてくる」とかじゃなくて、見ているのは常に『前』。
IFを通した未来や希望がずっと話の中心なのが本当~~~~に良かった。


カフェの語らいの間で輝く、緑色のエルピスの花が良い

『誓約★』に到達したら、カフェの花瓶にエルピスの花が飾られるように。
周りの『想い』に反応して色を変えるエルピスの花。
人気のないところのエルピスの花は白色(虹?)なのに対して、カフェで楽しい時間を過ごす仲間たちの近くにある花は、みんな緑色に光っている。
再現体がデュナミスを動かせることに不思議さも感じるけど、カフェの空間に溢れる『楽しい』とか『おいしい』『幸せ』という気持ちが、エルピスの花に変化をもたらすことができる=紛れもなく本物である、ということなんでしょう。
(そんなことをジャミングウェイも言っていた気がする。)
メーティオンも「可能性(デュナミス)はいつだって想いを叶えようとしている」と言っていたし、今後、終わってしまった星に新しい命が芽吹く奇跡も起こるかもしれないと思うと、未来への希望も持てた。
はぁ〜〜〜〜っ(言葉にできない気持ち)
さいごに

友好部族にここまで気持ちを入れてプレイしたのは初めてかもしれない。
報酬のための作業になりがちな友好部族クエストだけど、ストーリーの魅力を改めて感じた。
前提クエストがエキルレ解放の必須条件となる、スティグマ・フォーの攻略だったのも、プレイヤー全員にこのクエストやってほしいっていう運営からのメッセージだったのかも。
ところで…
8.誓約★にすると、エリュシオンにとあるナマズオが迷い込んだりするらしいのだけど…その話はこちらから。


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