「ネタバレあり」とタイトルにかいて注意を促しても、
私のブログトップに思い切り記事の内容がちょっとでてしまうので
そこが埋まるまで別の話でつなごうと思います(笑)
昨日はメインクエストを進めていました。
リドルアナのクエストを進めるか否か、すごく迷ったんですけどね。
やっぱり新蛮神ってすごく興味があるじゃないですか!極もありますし。
あとやっぱり、オレオ改めアサヒスゥパァドゥラァァァィが
どんなゲスっぷりを見せてくれるのかすごく楽しみでした。
結果、期待通りのゲスゲスのゲスでしたよ。
ということで、4.3追加の新蛮神「ツクヨミ」について、書いていこうと思います。
目次
登場シーンからもう鳥肌?!
記憶を取り戻したヨツユがその身に宿した蛮神がツクヨミ。
もうヨツユ姉さんが綺麗だこと綺麗だこと…!
これ身体半分が満月と新月でわかれていて、黒と白です。
満月と新月はギミックにも含まれていますね。
いや~しかしホント綺麗だぞこれぇ。
エオルゼアに来てオンナに惚れたのは初めてです。
ストーリーのある戦闘
ギミック内容も和風で、座敷遊びや新月満月に戻づいたものとか結構面白いです。
戦闘の中でも3フェーズあって、ステージが変わります。
ヨツユが恨んでいる人も出てくれば、善心の葛藤でゴウセツがでてきたりもして、
とにかく戦闘全体のストーリーがイイ!
わかれば、ノーマルはそこまでの難易度でもないけど、
新月満月デバフは意味がわかるまで少し時間がかかるかも?
初見さんがたくさんいたのでノーヒントでやったら、やはりそこで全滅しました。
あと、座敷遊びは極シヴァやったことないと焦るかもしれない。
慣れたら最初の範囲をみて、その横に飛び込むだけですけども、
難しいですよね~分かります。
曲が最高にイイ!!
この曲で戦闘できるなんて、FF14やっていて良かったと思いました(大げさ)
個人的には後半より、前半の方が好きです。
月を連想させるピアノの旋律と、ツクヨミの綺麗さ・儚さがつまった
壮大なオーケストレーションがすごくかっこいいです。
後半は、和ロックっていうんですかね?
ツクヨミの「やるしかねぇ!!」みたいな想いも伝わるし、でも優雅さも失わない。
あ~~~やっぱり祖堅さんプロのコンポーザーだ( ´艸`)最高。
師匠は後半の方が好きみたいですね。やっぱりテンション上がるよね。
夜の間におりる露 -ヨツユという女-
夜の間におりる露。
心ある「人」として扱われず、人前で泣くことも許されなかった。
もっと早くにゴウセツと会うことができたら、
もしくはイッセのような兄弟がいれば
ドマ人や国を恨み復讐をすることもなかったはず。
ツユが本来のヨツユの姿だと思いたいなぁ(´;ω;`)
最初から悪者になるやつなんていないんですよ(号泣)
柿のくだりから目に涙をためてプレイしていました。
「これが天命というのなら、あまりに惨すぎる。」
本当にそんな人生だったと思います。
でもヒエンが言うように、確かにツユという女は存在したし、
ゴウセツと幸せな時を過ごした彼女はいました。
彼女の全てが許されるわけじゃないけど、
あの世では心穏やかな日々を過ごせるといいですね。
「善人をつくるのも人、悪人をつくるのもまた人である」
ということをちゃんと覚えておきます。
え?アサヒ?あれは親共々地獄に落ちろ(←態度急変)
ということで、ツクヨミの感想でした。
結論、とにかくイイ!。近々極の練習も始めます。
学者本手に入れるぞお~~~。
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